よくある質問【スキル関連】
親
スキルレベルが上がると何が変わるの?【初心者向け】
・攻撃スキルの威力(ダメージ)
・回復スキルの回復量
・合体スキルの威力上昇倍率
・防御スキルの成功率(スキルによっては軽減率など)
・状態異常スキルの成功率
・バフ/デバフスキルの上昇値/下降値
・追加効果の成功率/威力
攻撃スキルの多くは、
スキルレベル1→2→3よりも3→4→5、3→4→5よりも5→6→7に上がる時の方が威力の伸びが大きい。
できるだけ早くスキルレベルを上昇させよう。
※初期のSSカードには、スキルレベルが6以上になった際、スキルの内容がより強力に変わるものもある。
「帯び」とか「強属性」って何?
・帯び
攻撃スキルの説明文に「◯の力を帯びた~」とあるもの。
カード例:竜騎士ラグナ、白狼騎士ランスロ、森鷲騎士トリスタン等
→属性弱点を突いた時、通常よりも与ダメージアップ。
通常は1.5倍ダメージのところ、1.75倍程度に。
実質、弱点属性に対しのみ、通常よりも与ダメージ(スキル威力ではない)約16.6%アップ効果。
・強属性
攻撃スキルの説明文に「敵により強い◯属性のダメージを〜」とあるもの。
=火スキル、水スキル、森スキルのカード。
カード例:フェルクリンゲン、アヌビス、イシス等
他の攻撃スキルとはダメージ計算式が大きく異なる。
弱点を突けばかなり大きなダメージが期待できるが、それ以外の属性に対してはかなり弱い。
また、相手の防御力の影響を受けやすい。
※追加効果として、強属性のダメージを与えるスキルもある。
例:白狼騎士ランスロ(スキルレベル6以上)
強属性(敵により強い◯属性のダメージ)のダメージが安定しないんですが?
上にも書いてある通り、通常の攻撃スキルと計算式が大きく異なるためです。
該当カード 吉祥天、アヌビス、クヴェート、フレイムロード、アクアロード、ウィンドタイガー等
通常のスキルが
(攻撃力×高いスキル威力倍率×役の倍率等ー防御力)×属性補正
というイメージなのに対し、
強属性のスキルは
(攻撃力×低いスキル威力倍率×役の倍率等ー防御力)×大きな属性補正
というイメージです。
仕組み的に、敵の防御力の影響を大きく受けやすいため、
カードのレベルを上げて攻撃力を上昇させること、子分によりスキル威力を上げること、威力UPの合体スキルと合体することがかなり重要になっている。
中途半端なレベル、子分、役だと、高難易度では弱点属性に対しても残念なダメージになることがある。
また、以前は森の強属性の子分にウィンドタイガー(スト以上で森スキルの威力35%UP)の数が足りない時、
森魔神ガーバート(森スキルの威力20%UP、最大レベル100)を積むことが有効とされていたが、
実際はフォレストドラゴン(スト以上で森スキルの威力25%UP、最大レベル75)の方が有効な場面が多い。
(子分による攻撃力上昇が、現在表記通りに機能していないので、レベル25差による攻撃力上昇分が無意味な為。)
「大ダメージ」って何ですか?
スキル説明が「敵モンスターに◯属性の大ダメージを与える」となっているもの。
該当カード:シャチミネーター、ヴェルヴォルフ、ベオウルフなど。
特に特別な処理をしているわけではなく、単に1発のスキル威力が高い攻撃。
命中率が低い、自分の能力ダウンなど、一定のリスクとセットとなっている。
防御力の高いBOSS等には一応有効であるものの、
2回〜3回攻撃スキル持ちのカードの方が活躍する場面が多く、リスクのわりに残念なスキル。
ダメージに関しても、威力アップ子分をきちんと積み、合体スキル(威力アップ)と組み合わされば
2回〜3回攻撃スキル持ちのカードの方が総ダメージが高くなりやすい。
防御スキルについて詳しく
ざっくりいうとプレイヤー名の右上にアイコンが付くのが防御スキル。(左上に付くのは持続スキル)
同じアイコンでも効果の違うものがあり、各々のカードスキルを理解していないと分からない。
不利な防御スキルを解除するには他の防御スキルで上書きするしかない。
バフスキルに阿国→リュミエルの順で子分を積むと、見切りを自傷で消して防御スキルが無い状態にすることが出来る。(レイカ子分では不可)
効果名 | 説明 | アイコンの形 |
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ダメージ軽減 | ダメージを減らす。軽減率や軽減回数はカードによって異なる。被回復量アップが付くものもある。 | 水色の盾 |
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鉄壁 | 受けるダメージが0になる。回数はカードによって異なる。 |
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やせ我慢 | 残りHPが0以下になる量のダメージを受けたとき、受けた後のHPを1に引き上げる。回数は1回のみ |
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被ダメージUP | 受けるダメージが1.5倍になる。表記はないが破壊&貫通不可。 付与して次にダメージを受けたターンまで有効 | 赤い盾 |
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迎撃 | 受けたダメージを相手に返す。反撃とも。 カードによって迎撃回数や迎撃ダメージ量、受けるダメージは様々でありダメージ軽減や鉄壁の効果が付くのもある | 握りこぶし |
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後の先 | 座狼市(未覚醒)専用。2~4ターン継続しダメージを受けたとき50%の確率でダメージを無効化し相手に小ダメージ。 |
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予防接種 | 状態異常とデバフの効果を最初に受けてから1ターン中は効果を受けなくなる。ダメージ軽減や被回復量アップを伴うものもある | 注射器 |
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状態異常反射 | 状態異常とデバフの効果を相手に返す。返す際にも成功率判定あり。 反射回数はカードにより異なる | 矢印 |
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○属性ダメージ吸収 | 対応した属性の攻撃を吸収してHP回復する。無属性攻撃であれば吸収されない。 | 属性アイコンにうずまき |
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○攻撃吸収‼ | 一部ボス専用。○には火・水・森が入る。 対応する属性のカードが行う無属性攻撃を含む全ての攻撃を吸収してHP回復をする。対象が状態異常の場合や対応属性を帯びた他属性カードの攻撃であれば吸収しない。 |
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○属性吸収 ○スキル吸収‼ | 一部ボス専用。○には咬・爪・打・斬・突・聖が入る。 対応するスキルアイコンを持つカードが行う全ての攻撃を吸収してHPを回復する。 | スキルアイコンにうずまき |
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○属性攻撃無効 | 一部ボス専用。対応するスキルアイコンを持つカードが行う全ての攻撃を無効にする。 | スキルアイコンと右上に× |
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見切り | 必中攻撃以外のほぼ全ての攻撃(盾破壊攻撃含む)がmissになる 鉄壁との違いは攻撃とともに付与するタイプの状態異常を受けなくなる点。 自傷ダメージがあるスキルも見切り対象 | 靴 |
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ターンアップLv1 ターンアップLv2 ターンアップLv3 | 小悪魔覚醒のボス専用。防御スキルとして扱われるがこれ自体に効果は特にない。破壊&貫通不可だが上書きは可能。 | 敵画像全体に赤いもや |
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ターンリセット | 表示なし |
(破壊&貫通不可) | 防御スキルを無視/破壊/解除する効果が効かない。赤盾上書きは有効 アイコンで区別がつかないため付与時のメッセージを見逃さないよう注意 | 元のアイコンと同一 |
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(上書き不可) | 赤盾上書きができない。盾破壊、無視は有効。 | アイコンの右下に錠前 |
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防御スキル破壊時に追加効果があるスキルについて
防御スキル破壊時にスキル威力が上がったりデバフしたりするカードは、
防御スキルを破壊した時の1回分しか発動しない。
例えば4回攻撃の1撃目で防御スキル破壊した場合、後の3撃に追加効果は発生しない。
子分スキル
◯スキルと◯属性の違い【初心者向け】
属性はカードの色で、スキルの種類はスキルアイコンで判断できる。
魔女っ子メロウ、魔女っ子フラメ等やフレイムドラゴン、アクアドラゴン等は
子分スキルでそれぞれ火、水、森スキル(通称:強属性)の威力をアップさせる。
これらは、それぞれの属性ならどんなスキルでも威力が上がるわけではないので注意。
・例:親分の火スキルの威力15%UP
→スキルアイコンが火のマーク、「より強い火属性のダメージを与える」スキルの威力があがる
効果のある親分カード例:ホルス、フェルクリンゲン、フレイムロード等
→スキルアイコンが火のマーク以外のカードは、火属性だとしてもスキル威力は上がらない
効果のない親分カード例:スサノオ、マンモン、メアリー、小悪魔ナナ等
※子分スキルが「親分が◯属性のときスキル威力UP」となっているカードなら、スキルの種類を問わない
アポロン、メルクリウス、放浪騎士クラウス等
参照:その他 種類を問わずスキルの威力を上げられるカード
カーバンクルの「取得SP+5」について
Aの子分にセットすると、ノーペア以外の役を揃えた際ターン終了時にSPが5増える。
Aの子分にさえすれば、Aを場に出す必要はない。
威力アップと与ダメージアップの違い
スキル威力アップはスキル使用時の威力が上昇。
(攻撃スキルの威力、回復スキルの回復率、合体スキルの倍率など)
与ダメージアップはスキルを使用しなかった時のダメージも上がる。
※与ダメージアップでは、合体スキルの威力は上がりません。
攻撃スキルに関しても、
ダメージ計算式の都合で、威力アップの方が大きな効果を得られる。
(スキル威力は敵の防御力を引く前の威力、与ダメージアップは敵の防御力を引いた後のダメージをアップ。)
子分のスキルレベルを上げると子分スキルの効果は上がりますか?
全く関係なし。
親分とスキルアイコンが一致していれば、親分のステータス(HPと防御力)へのボーナス効果はある。
→子分システム
被ダメージ軽減について
被ダメージ軽減子分のページにまとめました。
スキル威力◯◯%UPを複数子分にした時 足し算か掛け算か
掛け算です。
例:35%UPを3枚セットした時、親分のスキル威力は105%UPではなく、約146%UP(1.35×1.35×1.35=2.460375)
子分セットの効果を人に分かりやすく伝える際には、あえて加算で表現することもあります。
例:合体カードの子分には加算で75%以上を積むのが理想。
追加で状態異常にする攻撃スキル 威力アップで成功率もあがるか
スキルの追加効果の確率を上げたい時には、
その追加効果の威力UP子分ではなく、カードのスキル自体の威力UP子分をつける必要がある。
例 蘭丸
スキル:敵モンスターに斬属性のダメージを与え、確率でスキル封印状態にする
ヘルバナイト(親分の封印スキルの威力7%UP)を子分につけても封印の確率は上がらない。
斬スキル威力UPカード(ガーネット、人魚マン等)を子分にすると、威力がアップするとともに、封印の確率も上がる仕様となっている。
とはいえ、子分関係はバグだらけで例外も多い。
子分が有効になっているかは、スキル使用時に子分スキル名の表示が緑色になっているかどうかで確認する必要がある。
オーディンの使い魔について
フギムニ(威力アップ)、スレイプニル(全体化)、ゲリとフレキ(複数化)の3体の使い魔。
毒、石化、混乱、回復、封印の宝石で進化させ、オーディンの子分に設定すると、
それぞれの効果を、威力アップ、全体化、複数化させた効果をオーディンのスキルの追加効果にできる。
例:スレイプニルを石化の宝石で進化→オーディンのスキルは突攻撃(単体)+全体を確率で石化
オーディンの突攻撃自体は威力アップも全体化も複数化もしない。
単体攻撃のまま変わらないので注意。
また、複数の使い魔をのせても、追加効果は重複しない。
専用子分でスキル種別が変化するカードのスキル威力をUPさせるには?
該当カード(スキルアイコン) | 変化するスキル |
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ゼウス(特殊) | 回復/防御/斬/無属性 |
チェン・シオン(特殊) | 咬/爪/斬/打/突 |
魔道士エイボン(強森) | 合体 |
他にも子分でスキルが変わるカードはあるが、スキル属性は変わらないので対応する威力アップ子分を積めばよい。
ゼウス
子分を雷鳴の剣にし、他に斬スキルの威力UP子分を積んでも効果はない。
雷鳴の剣と天罰の雷の場合はスキルを問わない攻撃スキル威力アップ子分の効果が発動する。
回復の腕輪と防御の腕輪の場合はスキルを問わない威力アップ子分のみ効果がある。
チェン・シオン
スキルを問わない攻撃スキル威力アップ子分であればどの専用装備でも効果が発動する。
神速拳:爪を装備して爪スキルアップ子分を積んでも効果はない。
魔道士エイボン
「エイボンの書」を積まずに強森スキルとして運用する時、森スキル威力アップと攻撃スキル威力アップ子分の効果が乗る。
「エイボンの書」で合体スキルとして運用する時は、森スキル威力アップ効果は乗るが攻撃スキル威力アップは乗らない。
ペリドット等、複数化のカードの子分をシロナ&クロエやロキにしたらどうなりますか?
効果なし。
シロナ&クロエ / ロキの子分スキルは
「親分のスキル発動時に、確率で複数化して2回発動」するもの。
これらは「合体スキル」相当の効果が発動するものなので、合体スキル自体が複数回発動することはない。
(合体スキル相当の効果が発動する子分スキル持ちのカードは合体回避子分を参照)
これらが発動した際には、場に出されていた合体スキルとも合体しなくなる。
合体スキル相当の効果がある子分スキル持ちカードを複数積む意味はあるのか
発動しやすくなる。
積んだ枚数分、確率の判定が行われる。
判定はセットした子分の上から順に行われるので、1枚目2枚目に複数化(ロキなど)、3枚目に古代魔導士という構成にすると、確実に合体回避しつつ複数発動を期待できるようになる。
ソースはファミ通記事でのアソビズムの回答。
状態異常反射をつけてるときに、状態異常やデバフを自分につけたら誰に反射するの?
自分につけた場合は反射したのち消滅する。
また、あくまでも状態異常やデバフをつけた人に跳ね返るため、例えば味方全員が状態異常反射の防御スキルをつけているときに、マンモンを子分として積んだドリアードを発動すると、
マンモンによって自分以外につけられた攻撃デバフ(-1×4)は、デバフの原因(=ドリアード=自分)に全て返ってくる。
反射によって帰ってきたデバフ等は自身が状態異常反射状態でも無効化できないので、結果としてドリアードのスキル発動者だけが攻撃デバフ-4になる。
追加攻撃/効果の仕様まとめ
このゲームにおけるスキルは、
スキルのメイン効果、追加効果、子分の追加効果の3つに分けられる。
親分スキル説明で「追加で」以降に書かれている効果は追加効果である。
スキル | 合体スキルによる威力UP | 子分スキルの威力UP |
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メイン効果 | 必ず有効 | 必ず有効 |
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追加効果 | 無効 | 設定次第 |
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子分の追加効果 |
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追加攻撃/効果の仕様(子分スキルの威力UP、ターゲット)をまとめたいので、情報お待ちしております。
※複数化、全体化が◯の追加攻撃/効果は、攻撃が当たった敵全てに発動する。
カード名 | 追加攻撃/効果内容 | 子分スキルでの威力UP | 複数化、全体化 | 備考 |
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フレイムロード | ストレート以上のとき追加で炎の力を帯びた打攻撃を行う | ? | × | |
アクアロード | ストレート以上のとき追加で水の力を帯びた突攻撃を行う | ? | × | |
ウインドタイガー | 確率で森属性の攻撃を最大2回攻撃を行う | ◯ | × | |
鴉天狗 | 確率で封印にし、最大2回の突属性追加ダメージ | × | × | |
ゴリラス将軍 | 確率で3回の打属性ダメージ | ◯ | ◯ | |
竜騎士ラグナ | より強い火属性の攻撃を与える (確率で自分の攻撃力上昇) | × | ◯ | 当たった敵の数だけ攻撃UP判定 |
白狼騎士ランスロ | より強い水属性の攻撃を与える (稀に敵の防御力もDOWNさせる) | ◯ | ◯ | |
グリズリー中将 | 追加で斬、咬、打、突の追加ダメージを与える | × | ◯ (SL6以上) | |
超炎餓竜ヴォルクス | 確率で火属性の追加攻撃 | ◯ | × | |
超水餓竜ディリース | 確率で水属性の追加攻撃 | ◯ | × | |
超地餓竜ガルドス | 確率で森属性の追加攻撃 | ◯ | × | |
霧隠サイゾウ | 斬・咬・打属性のダメージを与える | × | ? | |
霧隠サイゾウ | 武器子分による追加攻撃 | × | ? | |
服部ハンゾウ | 武器子分による追加攻撃 | × | ? | |
猿飛サスケ | 武器子分による追加攻撃 | × | ? | |
闘神ライヴォル | 突属性ダメージを与え、確率で自分の攻・防を上昇する | × | × | |
ガーネット | ストレート以上のとき、敵全体に追加火属性攻撃 | × | ◯ | |
ヘルハウンド | 自分のHPが80%以下から低くなる程、 追撃回数が最大3回まで増加する | ◯ | ? | |
カード名 | 追加攻撃/効果内容 | 子分スキルでの威力UP | 複数化、全体化 | 備考 |
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ベルモット | 毒状態にする | × | ? | 子分で毒の威力が上がらない |
マンモン | 確率で対象の攻撃力と防御力を1段階ずつ奪い取る | × | ◯ | 当たった敵全てに確率で1回ずつ奪う |
ファラオ | 毒、麻痺、石化、暗闇のいずれかの状態異常を確率で行う | × | ? | 子分で状態異常の成功率や 毒の効果が上がらない |
*子分スキル
カード名 | 追加攻撃/効果内容 | 子分スキルでの威力UP | 複数化、全体化 | 備考 |
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アタクシア | | ◯ | ◯ | |
フィンブル | | ◯ | ◯ | |
ラドゥーガ | | ◯ | ◯ | |
プランティーナ | | × | ◯ | |
水魔人ナブゥ | 親分がストレート以上のとき、水属性の追加攻撃 | ◯ | ◯ | |
闘神ライヴォル | HPが35%以下のとき、 親分の攻撃スキル発動時に追加で斬・突の攻撃 | × | ? | |
豹騎士パーシィ | HPが70%以上かつ、 親分の攻撃スキル発動時に突属性の追加攻撃をする | × | ? | |
隼剣士ファルコ | HPが80%以上かつ、 親分の攻撃スキル発動時に斬属性の追加攻撃をする | × | ? | |
メアリー | 親分の攻撃スキル発動時、 打属性のダメージを追加で与える (自分のHPが高い程威力増加) | × | ? | |
ヒスイ追加効果
オーディン追加効果全部
ガーディアン割合ダメ
アタクシア軽減
ハーピー追撃
ガーネット追加攻撃
アズロ追加デバフ
魔王ヘルタレス追撃
トール追撃麻痺
古くに実装された追撃は全体化に乗らない?
2014/04/11(金)ゴリラス将軍GOD解禁
このあたりの時期からGOD解禁によって追撃が搭載/再設定されたカードや新SSの追撃は全体化が有効で、
それ以前から実装されていたものはダメなのでは(予想)
子分スキルでの威力UPについては
スキルの似通ったランスロとラグナで、片方は効果あり、片方は効果なしになっていたりと
法則は無く、完全にスキルごとに個別設定になっている模様。