蠢く混沌(復刻)

概要

開催期間　9/17(月)～10/1(月)
初回開催時の情報はこちら
深淵の旧支配者と同時開催のため、難易度が間引かれている。
探索者級＝初級　奉仕種族級＝上級　旧き神々級＝鬼級　旧支配者級＝竜級　異形の神々級＝竜王級　外なる神々級＝超竜皇級相当となっている。
アザトースとクトゥルフはどちらも同じ弱点だが、有効なカード/入れてはいけないカードが違うためデッキの使い回しは避けるべき。

初心者向け解説

スペシャルダンジョンは期間限定で開催されるダンジョンです。

ダンジョンをクリアすることでポイントを入手でき、
そのポイントで強化素材(経験値アップ)のガチャができます。

高い難易度のダンジョンほど多くのポイントを入手できますが、
コンティニューしないとクリアできないような場合、そのダンジョンは適正ではありません。
他のプレイヤーに迷惑をかけている可能性もあります。育成を進めてから再挑戦しましょう。

ダンジョン攻略

1戦目はチクタクマン&トゥールスチャ2体(倒すと自動でカード化する)
2戦目はニャルラトホテプ
ボス戦はアザトースが出現する。

敵の弱点&ボス攻略

BOSS「アザトース」は水属性、弱点は森属性、突、混乱、種族「邪神」
※弱点として表示される「森」は、「森スキル」ではなく「森属性(カード属性)」のこと。
　「森スキル」で攻撃しても、斬、突、咬、打などの弱点を突いた時のような、ダメージが大きい文字になる演出はない。
　詳しくはこちら

先制攻撃は盾破壊特大ダメージ+睡眠・毒以外の状態異常。
先制攻撃は見切り可能なので、スピカやハデスに阿国積みで見切りが推奨。

デッキに入れたいカード

阿国推奨
ハスター、ニャルラトホテプ(分岐)を主軸に妲己やピエロフォア、リンダが優秀。
混乱付与で鉄壁のみ無効化可能。
破壊不可森属性吸収はハスターや白井黒子、アラジン、水突で対応可能。
弱点属性に変化するスキルである創奇のラティオや魔法少女ラン、乙姫はデッキから外すこと。
ビバークは混乱持ちだが火力が安定しない。

ニャルラトホテプは無属性だが、混乱を付与すると森帯で吸収されるので注意。鉄壁のときは遠慮なく撃ってよい。

上書き不可盾は存在しないため、リンダやアインレーラで強行突破することもできる。
※リンダは森吸収時に赤盾を貼れないと吸収されることに気を付ける

多段攻撃以外は解放含めて見切り可能なので、阿国以外の持続は不要。
ハイビスカス等の反射や予防接種で見切りを上書きするとダメージの回復に追われてジリ貧になり、最悪全滅もありうる。

外なる神々級攻略

先制攻撃+状態異常付与のあと、状態異常にかかっていない者にのみ追撃あり。
ダメージもかなり大きいので、1ターン目はデバフを入れることを推奨。
もしくは立て直しが厳しくなるが、異常をあえて受けたままにしておけば阿国で回避できる。

その次のターンで全バフ吸収効果のある持続デバフを確定で巻くため、阿国の持続が潰されてしまう。
次のターンで阿国積みスピカ（次点でハデス）ですぐに見切りを貼るのがいい。出来れば同時に阿国も貼り直す。
バフも上がってしまうため、盾を貼られる前に如何に削れるかが重要。

博打にはなるが、早バフを満タンにしパーシィ(覚醒)等で一気に削るのも手。
盾を貼られる前なら、彼とニャルラトホテプが多大なダメージが出る。
白井黒子は森吸収や破壊可能鉄壁、破壊可能合体吸収を無視出来る為、かなり優秀。
限定称号を狙う場合はこれらのカードを威力合体と組ませて押しきる。

入手可能なカード

ポイント交換で入手できるカード

交換はそれぞれ1回限り。

※DRAへ進化するときに覇王の指輪が1つ必要。

子分専用カード

クリア時の宝箱から確率でドロップする。
SSSに進化するには同じカードが12枚必要。

入手できる強化素材

チクタクマン、ニャルラトホテプ、アザトースには強化値(得られる経験値)2倍。
火属性は持続、水属性は突、森属性は合体スキルのレベル上げができる。

R4つでSに、S3つでSSに進化可能。
なのでSSに進化する時は経験値が下がる。

獲得報酬

ポイント(P)

ポイント報酬

ポイントと交換ではなく累計ポイントによって獲得できる。

トレジャー

ダンジョンクリア後に確率で入手

ミッション報酬

ポイントと交換できるもの

※それぞれ3回ずつ可能　ドラゴンメダル交換所

獲得経験値表

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